ウィンザー城

ウィンザー城は、居住者がいるものとしては、世界最古にして最大の城で、女王陛下の公邸にもなっています。

  • 入り口で入場料を支払う必要はありません―パスを見せるだけです。
  • 居住者がいるものとしては、世界最古で最大の城を探索。
  • 長年の王室の伝統:衛兵交代式を見学。

ウィンザー城歴史

1,000年以上にわたり、ウィンザー城はイギリス王室の公邸となっています。5.3ヘクタール(0.05平方キロメートル)の敷地に建てられたこの見事な城は、居住者がいるものとしては、世界最大かつ世界最古の城です。息をのむような宮殿、円形の塔、周囲の広大な土地といった環境を考慮すると、女王陛下が、プライベートな週末の大半をウィンザー城で過ごすのも当然のことと言えるでしょう。

ウィリアム征服王は、1066年のヘイスティングスの戦いの後、この広大な土地を最初に切り拓き、モット・アンド・ベイリー形式の木造の城を建設しました。城はテムズ川とウィンザー・フォレストの優れた見張り塔として機能しました。この城に初めて住んだのは、ヘンリー1世でした。その後、ヘンリー2世が、目を惹く円形の塔や石造の天守閣を増築したことを始めとして、後の王位継承者たちも敷地内にさまざまな増改築を行いました。なかでも、最も積極的に城の増改築に務めたのは、エドワード3世でした。エドワード3世はその治世中に、莫大な金額を費やしてウィンザー城の増築と改築を重ねました。

君主と訪問者のための私的な居住空間の他にも、城には王室図書館を備えたアッパーウォード(上郭部)があります。この部屋には、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロなどの貴重な作品が何点か所蔵されています。しかし、1992年11月に城で火災が発生し、残念なことに100室以上の部屋とともに、いくつかの作品が修復不能なダメージを受けたり、破損したりしてしまいました。これらの部屋は、1997年におよそ4,000万ポンドの費用をかけて修復されました。

ハイライト

目抜通りから城のロワーウォード(下郭部)に向かう、伝統的な軍隊パレードと衛兵交代式を見学しましょう。

儀式用広間には、豪華な家具からロイヤルコレクションの宝物に至るまで、ここに暮らした王室メンバーのさまざまな趣向が反映されています。ルーベンス、ホルバイン、ブリューゲル、ファン・ダイクの傑作もお見逃しなく。

メアリー王妃のドールハウスをご覧ください。1920年代初頭、著名建築家サー・エドウィン・ルティエンスがメアリー王妃のために設計したこのドールハウスは、世界最大で、しかも世界で最も精巧に作られたドールハウスです。

ウィンザー城豆知識

  • 第二次世界大戦中、ドイツ軍によるロンドン大空襲の間、ウィンザー城の窓は暗幕で覆われ、王族の寝室は城が爆撃された場合に備えて強化されていました。
  • 聖ジョージ礼拝堂は、イングランドで最も壮麗な建物の1つと考えられており、10人の君主がここに埋葬されています。
  • 舗装された並木道であるロング・ウォークは、城の南にまっすぐ約5km延びています。
  • 権威ある有名なイートン校(ウィリアム王子とハリー王子がここで学んだ)は、城から約700メートルのところにあります。
  • 2006年には約500人が城で暮らし、城で働いていました。

 

お見逃しなく

衛兵交代式

目抜通りから城のロワーウォード(下郭部)に向かう、伝統的な軍隊パレードと衛兵交代式を見学しましょう。式典は午前11時に始まり、30分間続きます(ただし、午前10時50分には丘を登る行進を見学できます)。天候によては、音楽隊が同行します。衛兵行進は、8月から3月までは1日おきに、4月、5月、6月、7月の間は毎日行われます(日曜日を除く)。

儀式用広間

39人を超える君主の邸宅となってきたウィンザー城の装飾は、何世紀にもわたり、大きく変化してきました。儀式用広間には、豪華な家具や宝物から、ルーベンス、ホルバイン、ブリューゲル、ファン・ダイクの傑作を含むロイヤルコレクションに至るまで、ここに暮らした王室メンバーのさまざまな趣向が反映されています。

メアリー王妃のドールハウス 

1920年代初頭、著名建築家サー・エドウィン・ルティエンスがメアリー王妃のために設計したこのドールハウスは、世界最大で、しかも世界で最も精巧に作られたドールハウスです。縮尺は1:12と小さく、一流のアーティストや職人から特別に寄贈された作品で埋め尽くされています。図書館やワインセラーの精巧な作りを観察し、実際に使える水道や電気を含む施設を、じっくりとご覧ください。

聖ジョージ礼拝堂

聖ジョージ礼拝堂はゴシック様式の代表作で、イギリス建築様式の最高傑作と言えるでしょう。ここは1348年に設立されたガーター勲章の本拠地です。また、ヘンリー8世を含む10人の君主の墓があります。

月曜日から土曜日の開場時間:礼拝堂は午後4時15分(最終入場は午後4時)に閉まり、午後5時15分(ドアは午後5時に開場)の夜間礼拝に備えます。

旅行前に知っておくべきこと

衛兵交代のスケジュールは、イギリス陸軍により決定されます。イギリス王室コレクションのウェブサイトで最新情報をご確認ください。

儀式用広間がクリスマス仕様に美しく飾られる冬期は、訪問にぴったりの時期です。 お子さまとご一緒ですか?新しいマルチメディア・ガイドを受け取って、小さなお子様がお城を最大限に楽しめるようにしましょう(各種言語で利用可能)。ドラゴンのスコーチが率いる家族ツアーも、きっとお子様の気に入るはずです。

ウィンザー城は入場時にセキュリティチェックを実施します。最小限の荷物でお越しください。

季節別の公開時間については rct.uk/visit でご確認ください。ステートアパートメントの入口は最終入場時間の30分後に閉まります。

入場するには入場センターのチケットデスクでパスをご提示ください。

ロンドンパスを最大限に活用

ウィンザー城は午前中に混み合います。行列を避け、ゆったりとご見学いただくには、午後2時以降にお越しください。

アクセス方法

  • ウィンザー城を往復する電車は、ロンドンパスとロンドンパス+公共交通機関パッケージの両方に含まれています。
  • ロンドンのパディントン駅から、午後(正午)12時30分以降のスラウ行きの列車に乗り、スラウ駅でウィンザー&イートンセントラル行きの電車に乗り換えます。
  • ロンドンのパディントン駅のチケットバリアにいるチケット確認係にロンドンパスを提示すると、通過が許可されます。
  • 電車は無料で、パスの料金に含まれています。
  • 残金に影響するため、チケットバリアでオイスター・トラベルカードを使用しないでください(オイスター・トラベルカードをお持ちの場合)。
  • ご注意ください:復路も同様に、ウィンザー駅からスラウ経由でパディントン駅まで乗車する必要があります。他のルートを使用すると、オイスター・カードに請求される場合があります。

 

The London Pass ロンドンパスのメリット:入場料が含まれています(ウィンザー城) 通常 £23.50 - ロンドンパスに含まれるもの

  • 入り口で入場料を支払う必要はありません―パスを見せるだけです。 
  • 居住者がいるものとしては、世界最古で最大の城を探索。
  • 長年の王室の伝統:衛兵交代式を見学。

 

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視察 ウィンザー城

視察 ウィンザー城

  • ウィンザー城 Windsor Berkshire SL4 1NJ
  • 最寄りの地下鉄 Windsor Train Station

営業時間

01 March to 31 October 2020
Monday 10:00 - 17:15
Tuesday closed
Wednesday closed
Thursday 10:00 - 17:15
Friday 10:00 - 17:15
Saturday 10:00 - 17:15
Sunday 10:00 - 17:15
Last Admission: 16:00
01 November 2020 to 28 February 2021
Monday 10:00 - 16:15
Tuesday closed
Wednesday closed
Thursday 10:00 - 16:15
Friday 10:00 - 16:15
Saturday 10:00 - 16:15
Sunday 10:00 - 16:15
Last Admission: 15:00

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