王立グリニッジ天文台

王立グリニッジ天文台は、イギリス天文学の中心地です。ほぼ400年間、宇宙研究の最前線にあり、地球の中心である―本初子午線―に位置しています。

The London Pass ロンドンパスのメリット:入場料が含まれています(王立グリニッジ天文台) 通常 £18.00 - ロンドンパスに含まれるもの

王立グリニッジ天文台―世界の時間の中心地―で、天文学の過去、現在、未来を見つけましょう。イギリス天文学の歴史、グリニッジ標準時、世界の本初子午線を巡る歴史の旅に出ましょう。

ロンドンパス®で王立グリニッジ天文台をお楽しみください
- 入口で入場料を支払う必要はありません。ロンドンパスをお見せください。
- グリニッジ標準時の歴史や初期の望遠鏡の仕組みを学び、時代による科学の変化をたどります。
- このパスで一般入場に含まれる、展示エリア、ツアー、レクチャーなどをご利用いただけます。

王立グリニッジ天文台の歴史

ヨーロッパ人が海を渡って世界を探検し、他国と貿易を進めるにつれて、より安全に旅をするために天文学が必要になりました。そこで、17世紀にチャールズ2世は、王立委員会に天文学の研究へ投資するように命じました。その当時、王立委員会のメンバーには、オックスフォード大学の元天文学教授であり、偉大な建築家でもあるサー・クリストファー・レンがいました。1675年、委員会はチャールズ2世に、イギリス初の国立科学研究機関となる、天文台の設立を推奨しました。その日から、計画が動き出しました。ジョン・フラムスティードが「天文官」に命名され、天文学、時間、航法の新しい時代が始まりました。

クリストファー・レンは、荒廃していたグリニッジ城を新しい観察地点にすることを提案し、建物を設計しました。グリニッジ城が高台にあり、地盤もしっかりしていたからです。最初に建設された天文台「フラムスティード・ハウス」は1年足らずで完成しました。建設費用はわずか500ポンド強でした。初代天文台長となったフラムスティードは、この天文台で40年間研究し、月や星の観測記録を50,000件以上残しました。初代天文台長のフラムスティードと、2代目天文台長のエドモンド・ハレーの2人は、北半球と南半球で見えるすべての星の位置を星表にしました。彼らの研究は、世界初の正確な時計を開発するための鍵となりました。

1800年代後半まで、世界共通の時間を測定する方法はありませんでした。鉄道や国際的な海上交通路の確保など、日々グローバル化が進む世界において、国際的な標準時間は不可欠でした。 このため、1884年に開催された国際子午線会議で、グリニッジ子午線が本初子午線となったのです。

王立グリニッジ天文台のハイライト

  • 世界的にも有名な「本初子午線」を跨いで、東西の半球に片足ずつ乗せて立ってみてください。
  • 偉大な科学者たちは、どのようにして世界初の海図と星図を作成したのかを学ぶことができます。また、本初子午線によって分けられる二つの半球に片足ずつを乗せて立ってみましょう。
  • 先駆的な発明品の数々とイギリス最大の屈折望遠鏡を見学しましょう。45億年前の隕石を触ってみることもできます。
  • ロンドン全体を見渡す絶景を眺めることもできます。

王立グリニッジ天文台の豆知識

フラムスティード・ハウスの屋根の上には、明るい赤色の「タイム・ボール」があります。このボールは毎日、午後12時55分になると、ポールの一番上まで上昇を始め、午後1時ちょうどになると、ボールは元の位置までストンと落ちます。これは、公共に時間を伝達する、世界最古の時報の1つで、1833年に初めて設置されました。

王立グリニッジ天文台にはたくさんの時計が展示されてます。そのなかでも注目すべきなのは「Russian F.M」でしょう。フェッチェンコ振り子時計は、地球上で最も正確な時計の1つと言われています。また、天文台の外壁に取り付けられている「羊飼いの門の時計」は、珍しい24時間表示の時計です。

本初子午線は、時刻に関する限り地球の中心を通っています。つまり、文字通り地球の真ん中に立つことができるのです。

お見逃しなく

開催中の展覧会 ムーンズ・ビヨンド・カウンティング

月曜日~金曜日:午後2時45分

土曜日、日曜日、祝祭日:正午12時30分、午後2時45分

王立グリニッジ天文台の天文学者がナレーションを務めるこのショーでは、太陽系の衛星について知ることができます。宇宙で地球に最も近い月、遠く離れた位置にある小天体からなる巨大ガス惑星など、私たちが暮らす太陽系の天然衛星について紹介します。地球の衛星である月の外観や特徴、他の惑星を周回するさまざまな種類の衛星について知識を深めます。

スカイ・トゥナイト・ライブ

月曜日~金曜日:午後4時15分

土曜日、日曜日、祝祭日:午前11時45分、午後2時、午後4時15分

王立グリニッジ天文台の天文学者による生の解説が行われる、クラシックな星座ショーをお楽しみください。デジタル・プラネタリウムを使用して、天文学者がその日に見える天体の解説をします。 昔ながらのプラネタリウム・ショーで、数か月先の夜空について知ることができます。

ミート・ザ・ネイバーズ

月曜日~金曜日:午後3時30分

土曜日、日曜日、祝祭日:午後1時15分、午後3時30分

太陽系とその先まで、宇宙の隣人に会う旅に出かけましょう。近くの星や果てしなく遠い銀河について解説する前に、どの惑星について詳しく知りたいかを観客に投票してもらいます。このインタラクティブなショーでは、壮大な光景が目の前に広がり、楽しい事実も明らかにされます。

テッド・スペース・アドベンチャー(7歳未満のお子様向け特別プログラム)

土曜日、日曜日、祝祭日:午前11時

クマの「テッド」と一緒に太陽系への冒険に出かけましょう。これは、宇宙のさまざまな所を冒険して、地球との関係を学ぶ旅です。インタラクティブな遊びや音楽、韻律を盛り込んだ、小さな子どもたちを夢中にさせる冒険です。お子様には必ず大人が同伴する必要があります。

ロンドンパスを最大限に活用

王立グリニッジ天文台を楽しんだ後は、「カティ・サーク号」や「国立海事博物館」もぜひ訪れてみてください。いずれのアトラクションも入場料はロンドンパス®に含まれています。

旅行前に知っておくべきこと

  • 展覧会/ショーによってはチケットの購入が必要なものもあります。王立グリニッジ天文台の公式ウェブサイトでチケット価格と空席状況をご確認ください。
  • 天文台内にはギフトショップがあります。
  • 手荷物一時預かり所もご利用いただけます。かさ張るコートやバッグを預けて、館内をゆっくり見てまわることができます。
  • おむつ交換が可能な多目的トイレも建物内にあります。
  • 王立グリニッジ天文台は、トイレやカフェなど含め、アクセスしやすい施設です。盲導犬、介助犬、聴導犬を伴ってのご入館を歓迎いたします。
  • 英語以外の言語ガイドが必要な方のために、多言語ガイドもご利用いただけます。
  • 営業時間:午前10時~午後5時。

 

入場方法

入口でパスをご提示ください。パスをお持ちの方は、優先レーンを通ってご入場いただけます。

アクセス方法

電車:
カティサークDLR
グリニッジ駅、メイズヒル駅
グリニッジ・ピア

バス:
129、177、180、188、199、386

公共交通機関の詳細については、グリニッジ天文台の公式ウェブサイトをご覧ください。

以下をご覧ください:
観光名所の全リスト

詳しくはこちら

視察 王立グリニッジ天文台

視察 王立グリニッジ天文台

  • 王立グリニッジ天文台 Blackheath Ave, London SE10 8XJ
  • 最寄りの地下鉄 Cutty Sark DLR
  • 最寄りのバス停 Stop S: Route 53

営業時間

Monday 10.30 - 16.00
Tuesday 10.30 - 16.00
Wednesday 10.30 - 16.00
Thursday 10.30 - 16.00
Friday 10.30 - 16.00
Saturday 10.30 - 16.00
Sunday 10.30 - 16.00
Last Admission: 15.30

アトラクションの周辺

  • カティ・サーク号

    カティ・サーク号パスなしの価格 £17 ニューヨークパスで無料

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