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キュー・ガーデン

ユネスコ世界遺産として登録されている、これらの壮麗なロンドンの庭園、ガラスの温室とギャラリーは、歴史上重要な遺産であると同時に、生きた展示品でもあります

The London Pass ロンドンパスのメリット:入場料が含まれています(キュー・ガーデン) 通常 £18.00 - ロンドンパスに含まれるもの

パーム・ハウスやテンプレート・ハウスでエキゾティックな植物を鑑賞し、ツリートップ・ウォーク ウェイ(高さ18mの歩道)から園内を見渡して、ザ・ハイブに行きましょう。キューガーデンの美しさをお楽しみください。

キュー・ガーデンを散策しませんか。入場料金はロンドンパス®に含まれます。
-入口で入館料を支払う必要はありません―ロンドンパスをお見せください。
-広さ300エーカー(1.21平方キロメートル)の敷地に植えられた、キュー・ガーデンの5万種以上の植物コレクションをご堪能ください。
-植物の絵画から現代アートに至るまで、季節ごとの展示をお楽しみください。
-ガイド付きツアーや参加型ワークショップにもご参加いただけます。
-季節ごとのギフトショップや有名なティーハウスにもお越しください。

キュー・ガーデンの歴史

ロンドンのキュー地区にある王立植物園は、132ヘクタール(1.32平方キロメートル)の広さを誇り、世界のどの植物園よりも多く種類の植物が生育しています。ロンドン最大のユネスコ世界遺産として登録されている、キュー・ガーデンの壮麗な庭園、ガラスの温室とギャラリーは、歴史上重要な遺産であると同時に、生きた展示品でもあります。また、多くの王室メンバーにも繋がりがあります。

キュー・ガーデンの歴史は、ヘンリー7世が王室狩猟場の敷地内にリッチモンド宮殿を建設し、夏の数か月間、そこに移り住んだ16世紀に始まります。その結果、貴族、有力延臣、小説家、音楽家、そして芸術家までもが、この周辺に移り住むことになりました。その後100年間、キュー村は繁栄しました。

「キュー・ガーデン(Kew gardens)」はなぜ複数形なのか考えたことはありますか?国王ジョージ3世の両親であるオーガスタ妃とフレデリック王子は、1759年に植物園をロイヤル・リッチモンド・パークの隣に開きました。1772年になると国王がキューの土地を相続し、リッチモンドパークと合併させたため、2つの庭園がひとつになりました。

キュー・パークが一般に開放されたのは1840年のことです。1898年には、ヴィクトリア女王がクイーン・シャーロット・コテージをキューに寄贈しました。一般に開放するためです。しかしその際、ヴィクトリア女王は、ある特別な命令を沿えました―その土地をそのままの状態で残すことです。そこが今では、キュ-・ガーデンの自然エリアとなっています。訪れる人々は皆、目をみはるほど美しい森林と、春にはブルーベルが咲き乱る光景を楽しむことができます。

当初、キューは来場者に対し、飲食禁止、禁煙、ベビーカー禁止、おふざけ禁止など、厳しいルールを課していました。しかし、1888年に2人目の園長であったジョセフ・フッカー卿が退職すると、最初の喫茶館がオープンしました。多くの家族向けアクティビティーを提供している現在と比べると、大きな違いがあります。子どもたちは新しい「子どもガーデン」でトランポリンやジャングルジムで遊んだり、高さ4mの散歩道を歩いたりすることで、植物の成長に必要な環境を学ぶことができます。

自然エリアを活気ある場所にしているのは、植物だけではありません。1792年に、クイーン・シャーロット・コテージに隣接する放牧場に、イギリス最初のカンガルーやキジ、その他の珍しい動物がやってきました。今日、来場者たちは132ヘクタール(1.32平方キロメートル)に広がる、のどかな庭園を散策することができます。この庭園は、400種類もの野生の草花と帰化植物に埋め尽くされています。あなたの中に眠る冒険心にまだ火が付かないなら、40種類の留鳥や30種類の渡り鳥、23種類のチョウや9種類のトンボをご覧になってはいかがでしょうか。

キュー・ガーデンは、世界最大の種子保存プロジェクトの本拠地です。来場者は個人でも、またツアーに参加しても、ここを散策することができます。テンパレート・ハウスでは、アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ大陸、アジア、太平洋の島々から採集した、絶滅危機に瀕した1,500種類以上の植物を育てています。キュー・ガーデンは植物の保存に尽力していますが、これは科学的進歩にもつながっています。2018年だけでも、科学者や庭師たちは170種類もの新種の植物を発見しています。例えば、ラオスの闇市場からアツモリソウを救い出しました。また、ボリビアでの大雨の後に発見された、珍しいイポメア・プロリフェラ(ヒルガオ科)が、花を咲かせました。

キュー・ガーデンはまた、幅広い教育プログラムも提供しています。これらのプログラムには、セレブたちも関心を寄せています。テレビ司会者で庭師でもある、アラン・ティッチマーシュは、1969年から1972年にかけてキュー・ガーデンの園芸学校で学び、ディプロマを取得。1971年には最高優秀賞としてメットカルフ・カップを受賞しています。今日、この素晴らしい施設は、来場者に最高の現代芸術と最高の自然をご提供しています。マインドフルネス、初心者のためのガーデニング、写真、イラストレーション、絵画など様々なテーマの講義を聴くことができます。短いコースに1つだけ参加することもできます。

ロンドンパス・ブログに掲載されている、キュー・ガーデン庭師へのインタビューを見れば、キュー・ガーデンについて、もっと知ることができます。

キュー・ガーデンの見どころ

  • アジウス・エボューション・ガーデンにお越しください。素晴らしい植物コレクションを支えている、サイエンスの世界に浸ることができます。
  • キュー・ガーデンの中心にある、グレート・ブロード・ウォークのカラフルなボーダーを巡りましょう。
  • 地中海ガーデンやウィリアム王寺院では、信じられないほど多くの種類の植物を見ることができます。植物の多様性をお楽しみください。
  • 1万4千本もの木々の膨大なコレクションや、季節ごとに彩りが変わるユニークな風景をご堪能ください。
  • 背の高い草に覆われたバンブー・ガーデンやミンカ・ハウスにも足を運んでください。あるいは、伝統的な日本農家はいかがでしょう。
  • 食虫植物ガーデンを見れば、あなたの好奇心が目を覚まします。
  • デイビス・アルパイン・ハウスは高地エリアです。高山植物が花咲く環境をお楽しみください。 グレート・パゴタの高さからは、ロンドンの絶景をお楽しみいただけます。
  • 一年を通して、新鮮な果物や野菜を生産する「キッチン・ガーデン」では、季節ごとに食用可能な植物を楽しむことができます。
  • 世界最大規模の植物図書館に足を運べば、2000年以上の間に蓄積された、植物に関する人類の英知に出会えるはずです。
  • その他。

キュー・ガーデン豆知識

キュー・ガーデンは、1789年の戦艦バウンティ号の反乱とのつながりがあります。戦艦バウンティ号はパンノキを採取するためにタヒチに向けて出発しました。戦艦バウンティ号には、キュー・ガーデンの2人の庭師も乗船していました。しかし、タヒチから西インド諸島に向かう途中で、船員が艦長に対して反乱を起こしました。 それを率いたのが船長の相棒フレッチャー・クリスティアンでした。

キュー・ガーデン・ティーハウスは1913年に焼失し、ガラス温室ハウスは女性の権利を求めて抗議した婦人参政権運動員のオリーブ・ワリ―とリリアン・レントンによる襲撃を受けました。

キュー・ガーデンは1845年、17人の警官と1台の車両からなる専任警察部隊を組織しました。これは、イギリスで最も小規模な警察部隊でした。

キュー・ガーデンには、イギリスで最も小さなグレードIの宮殿(キュー宮殿)があります。1年間の改装作業後、2006年に再び公開されるようになりました。

第二次世界大戦中、グレート・パゴダは爆弾の空気力学を試験するための秘密実験場になりました。ロンドン大空襲では、30個ほどの爆弾がガーデンに落とされ、ハーバリウム、テンパレート・ハウス、パーム・ハウス、ウォーターリリー・ハウスが損傷を受けました。

キュー・ガーデンはこれまでに、飛行機の不時着を2回目撃しています。1度目は1928年で、炎に包まれた一人乗りのシスキン機がサイオン・ビスタ近くに不時着しました。2度目は1938年、宣伝用バナーを垂らした飛行機が不時着しました。幸運にも、どちらの事故でも死者は出ませんでした。

19世紀から20世紀にかけては、木の運搬、草刈り、耕作、重い荷物を運ぶ際は、馬を使うことが主流でした。1928年なると、馬から自動車に変わりました。キュー・ガーデンは、馬が死ぬと、代わりにエンジン付きトラクターを購入するようになりました。1961年までに、馬は一切使用されなくなりました。

1985年には、デイビッド・アッテンボロー卿がプリンセス・オブ・ウェールズ・コンサバトリーの基礎にタイムカプセルを埋めました。その中には、基本作物と絶滅危惧種の種が入っています。このタイムカプセルが開けられるのは2085年の予定です。その時には中にある多くの植物が希少種になっていたり、絶滅したりしているかもしれません。

開催中の展示

チフリー 2019年10月27日まで:

世界で最も有名な現代ガラスアート・アーティストが戻ってきます。キュー・ガーデンを背景に最新作をご紹介します。

エキゾティカ・イン・シャーリー・シャーウッド・ギャラリー 2019年10月27日まで:

美しくて見慣れない熱帯植物の絵画コレクションをご堪能ください。

旅行前に知っておくべきこと

キュー・ガーデンから、いくつかのお願いがあります。ご来園される前に、ガイドラインをご確認ください。

入場方法

ヴィクトリアゲートからお入りいただき、パスをご提示のうえ専用の優先レーンにアクセスしてください。

ロンドンパスを最大限に活用

この歴史的建物へお得に入場して、子ども向けワークショップやイベントをご体験ください。ご来館を最大限にお楽しみいただけるよう、外国語によるガイドサービスもご利用いただけます。ご到着後にお問い合わせください。孤児院博物館(ファウンドリング博物館)は、チャールズ・ディケンズ博物館から歩いてすぐの場所にあります。チャールズ・ディケンズ博物館では、世界で最も偉大な作家のひとりであるディケンズ家のヴィクトリア様式の邸宅を見学することができます。この博物館にも、ロンドンパス®で入場できます。

アクセス方法

入場ゲート

入場ゲートに関する詳細は、キュー・ガーデンのウェブサイトをご覧ください。

地下鉄

キュー・ガーデン駅-ディストリクト線-リッチモンド支線

ロンドン・オーバーグラウンド キュー・ブリッジ駅

サウスウェスト・トレインで、ウォータールー駅からヴォークスホールおよびクラッパム・ジャンクション経由

リッチモンド駅

バス

65、391、237、267

キュー・ガーデンは、毎日午前10時に開園します。最終入場時間および閉園予定日の詳細については、こちらをクリックしてください。

以下をご覧ください:
観光名所の全リスト

 

 

詳しくはこちら

視察 キュー・ガーデン

視察 キュー・ガーデン

  • 予約 が 必要 予約方法 website
  • キュー・ガーデン Kew Gardens Richmond Surrey TW9
  • 最寄りの地下鉄 Kew Gardens
  • 最寄りのバス停 Stop H, M, N: Route 391

営業時間

Monday 10.00 - 18.00
Tuesday 10.00 - 18.00
Wednesday 10.00 - 18.00
Thursday 10.00 - 18.00
Friday 10.00 - 18.00
Saturday 閉館
Sunday 10.00 - 18.00
Last Admission: 閉園時間は変更されることがあるため

Closed:

12月24日および25日

最終入場時間と予定されている閉鎖の詳細については、ここをクリックしてください

キューガーデンにあるツリートップウォークウェイは、2019年10月28日から2020年1月12日まで冬季は閉鎖されます。

アトラクションの周辺

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