ハンプトン・コート宮殿

ヘンリー8世のテューダー・キッチン、世界でも有名な迷路、17世紀のままのテニスコートが、ハンプトン・コート宮殿でご覧いただけます。

The London Pass ロンドンパスのメリット:入場料が含まれています(ハンプトンコート宮殿) 通常 £24.50 - ロンドンパスに含まれるもの

公の姿からプライベートライフまで、ヘンリー8世はイギリス史上、最も人の心を引きつける国王の一人です。ハンプトン・コート宮殿をご散策ください―有名王族の旧家です。

ヘンリー8世は1520年代にこの宮殿を手に入れると、増築を繰り返しました。その後、多くの王族が数世紀にわたり、豪奢なタペストリーや絵画の装飾を増やしていきました。60エーカー(0.24平方キロメートル)の庭園、有名な迷路とグレート・バインなど、宮殿には多くの見所があります。

最新の休業日と開業時間については、休業日とお知らせページでご確認ください。

パスの特典

ロンドンパス所持者の方は、チケット売り場の行列をスキップして入場することが可能です。また、ハンプトン・コート宮殿売店と、ティルトヤード・カフェでの全商品10%割引の特典があります(一部に制限有り)。

ハンプトン・コート宮殿歴史:

  • ヘンリー8世の大法官であったウルジー枢機卿が1514年、テムズ川の北岸にあるハンプトン・コート宮殿を通常の邸宅から豪華な宮殿に改装しました。宮殿の地理的位置は新鮮な水を建物内に流すのに優れていました―当時としては非常に珍しいものでした。ウルジーはヨーロッパ中の王や朝廷、君主を招くことのできる立派な建物を建てることを目指していました。ヘンリー8世がこの地をこよなく愛したため、その目標は成功し、やがて、宮殿はヘンリー8世のものとなりました。
  • 王は宮殿で豪華な晩餐会を開き、豪奢な宮廷生活を送り、芸術の名作を集め、自らのステータスとしました。1530年代には宮殿はホテル、劇場、レジャー施設としても使用されました。17世紀には宮殿は重要来賓をもてなす場となりました。シェイクスピアの「国王一座」は、スチュアート王家ジェームズ1世のために、『ハムレット』と『マクベス』をハンプトン・コート宮殿で初上演しました。宮殿の歴史についての詳細はこちらをご覧ください。

 

ハイライト:

  • グレート・バインのブドウ園は1769年に植林され、世界最大のブドウ樹となりました。
  • イギリス最古の生垣迷路の散策をお楽しみください。
  • イングランド・テューダー朝最大のキッチンをご覧ください。 ハンプトン・コート庭園は、緑豊かな敷地と植生を誇り、広さは60エーカー(0.24平方キロメートル)もあります。
  • 複製されたヘンリー8世の王冠が王座に展示されています。

 

ハンプトン・コート宮殿豆知識:

  • ハンプトン・コート宮殿は、キャサリン・ハワードという叫び狂う女性に取りつかれていると信じられています。灰色の幽霊であるデーム・シビル・ペンがクロック・コートを徘徊するとも言われています。
  • 1647年のチャールズ1世の不可解な失踪については、現在でも熱い議論がされています。豪華なハンプトン・コート刑務所を脱出し、船でワイト島に渡ったとされています。
  • 春のハンプトン・コート庭園では、20万本を超す球根花が花開きます。
  • イギリス最古にして最大の中世広間であるグレート・ホールは、1603年にシェイクスピアの劇団「国王一座」が劇を上演した場所でもあります。
  • テニスコートを囲む3つの壁の歴史は、17世紀にまでさかのぼることができ、その1つはウルジー卿の頃に建設されました。

 

お見逃しなく: 

ガイドツアー

  • ハンプトン・コート宮殿無料ガイドツアーをお楽しみください。コスチュームに身を包んだガイドから歴史あるランドマークについて学び、宮殿の雰囲気を存分に味わってください。庭園で繰り広げられたスキャンダルやゴシップ話を臨場感をもって感じてください(ご要望により、音声ガイドも提供されます)。

グレート・バイン

  • 1769年に植えられたブドウ園は、ハンプトン・コート宮殿の中でもその長い歴史を誇っています。もともとの名は、黒いハンバーグを意味する「シヴァ・グロッサ」でした。蔓は今でも、温室を用いるビクトリア伸長法により栽培が続けられています。ブドウは通常、8月のバンク・ホリデーを過ぎると熟し、12月の最初3週間に売られます―過去には、ブドウはウィンザー城のビクトリア女王に献上されました。

王冠

  • 王冠のレプリカはヘンリー8世のもので、彼の子どもたちの戴冠式にも用いられました。王座に置かれて展示されています。王冠は、権力、君主、宗教的権威としての象徴です。1649年、もともとの王冠は、イングランド内戦の際にオリバー・クロムウェルが、ロンドン塔で破壊してしまいました。ヘンリー8世の使用人の詳細な証言により、王冠を飾る344個のルビー、サファイア、エメラルド、ダイヤモンドそして真珠の大きさと位置が特定され、レプリカとして復元しました。

チャペル・ロイヤル

  • チャペル・ロイヤルは一年を通して伝統的な行事が行われます。テューダー様式の豪華で鮮やかなスタイルは、宗教建築の傑作となっています。国王や女王が座り、チャペルを見下ろす王座は、1540年にクランマー大司教がヘンリー8世にキャサリン・ハワードの通姦を非難する手紙を手渡した時にも、ここに存在していました。

ハンプトン・コート庭園

  • ハンプトン・コート庭園は見るもの全てを魅了する園芸の傑作です。庭園は750エーカー(3平方キロメートル)にわたり、公式の庭園は60エーカー(0.24平方キロメートル)もあります。コート・ガーデンにはグレート・バイン、プライベート庭園(Privy Garden:1702年にウィリアム3世が作った秘密の庭園)、馬上槍試合場の壁、それに、ホーム・パーク(鹿と野鳥の戯れる700エーカー[2.8平方キロメートル]の庭園)があります。言うまでもなく、1690年に作られたパレス・メイズは必見アトラクションと言えるでしょう。パレス・メイズは、213センチものイチイの木に囲まれた、800メートルにもわたる曲がりくねった迷路です。

テューダー・キッチン

  • テューダー料理の遺産、ハンプトン・コートにあるヘンリー8世のキッチンは、当時としては最大規模のキッチンでした。このキッチンは、1530年から1737年に建てられ、王家の晩餐に加え、最大600人分の料理が1日に2回作られました。キッチンでの仕事は暑いうえに汚れるものです―1554年に、スペインから来た訪問者は「これこそ地獄だ」と形容しました。料理人はしばしば火の傍らでほとんど服をまとわずに眠っていました。また、ビールが手の届く範囲にあるため、仕事中に飲酒もしていました。

 

アクセス方法:

  • サウスウェスト・トレインズで、ウィンブルドン駅またはウォータールー駅からハンプトン・コートへ。
  • 地下鉄またはオーバーグラウンドで、リッチモンド駅まで、R68バスでハンプトン・コート停留所まで。
  • ハンプトン・コートはロンドン交通局第6ゾーンにあります。十分な残高のある、オイスター・トラベルカードと共にロンドンパスを利用すれば、旅行のすべてがカバーできます(チャージする必要がある場合もあります)。

 

ロンドンパスを最大限に活用:

ロンドンパスを提示して、チケット売り場の行列をスキップしてご入場ください―夏季混雑時には時間を大幅に短縮できます。ハンプトン・コート宮殿をお楽しみいただいた後、ケンジントン宮殿エルサム宮殿ウィンザー城の女王の住居など、ロンドンの他の宮殿を訪れてみてはいかがでしょうか。これらすべての入場料がロンドンパス®に含まれています。

ロンドンパスの保有者はまた、ハンプトンコート宮殿の土産物店やティルトヤードカフェで、10%の割引特典を受けることができます(制限があります)。

列に並ばすにご入場いただくには、正面入口でパスをご提示ください。

旅行前に知っておくべきこと

休館日・営業時間のページで、営業時間の変更についてご確認ください。 庭園のテニスコートは夏季月間のみ訪問者に開放されています。 ロンドンパスとトラベル・オイスター・カードで、ハンプトン コート宮殿にアクセスできます―多額のプリペイドクレジットとなることもありますのでご注意ください。

以下をご覧ください:
観光名所の全リスト

 

 

 

 

詳しくはこちら

視察 ハンプトン・コート宮殿

視察 ハンプトン・コート宮殿

  • ハンプトン・コート宮殿 Hampton Court Palace, East Molesey, Surrey KT8 9AU
  • 最寄りの地下鉄 Hampton Court
  • 最寄りのバス停 Stop L & K: Route 411

営業時間

Until 6th September
Monday 10.00 - 16.30
Tuesday 10.00 - 16.30
Wednesday 10.00 - 16.30
Thursday 10.00 - 16.30
Friday 10.00 - 16:30
Saturday 10.00 - 17:00
Sunday 10.00 - 17:00
Last Admission: Mon-Fri: 15.30 and Sat-Sun 16:00
7th September to 31st October
Monday
Tuesday
Wednesday 10.30 - 17.00
Thursday 10.30 - 17.00
Friday 10.30 - 17.00
Saturday 10.30 - 17.00
Sunday 10.30 - 17.00
Last Admission: 16.00
1st November to 28th February
Monday 10:00 - 16:30
Tuesday 10:00 - 16:30
Wednesday 10:00 - 16:30
Thursday 10:00 - 16:30
Friday 10:00 - 16:30
Saturday 10:00 - 16:30
Sunday 10:00 - 16:30
Last Admission: 15:30

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