ロンドン衛兵博物館

歴史を紐解きながら、国家元首を護衛する役目を負う、近衛歩兵連隊と近衛騎兵隊の現代の役割も学ぶことができます。

The London Pass ロンドンパスのメリット:入場料が含まれています(近衛騎兵隊博物館) 通常 £6.00 - ロンドンパスに含まれるもの

衛兵博物館は、女王と宮殿を護衛する5つの部隊からなる、近衛歩兵連隊に的を絞った展示を行っています。

この博物館は、過去および現代の近衛歩兵連隊に関する豊かな情報と収蔵物を誇っていますが、かつては一般公開されていませんでした。以前は新衛兵の教育目的にのみ使用されていましたが、その収蔵物は目を見張る品揃えで、情報量も多く、何よりも全てが本物であることに驚くはずです。

衛兵博物館で現代の近衛歩兵連隊の歴史と役割について驚きの発見をしてください。この博物館には、近衛騎兵隊と共に国家元首と宮殿を護衛する近衛歩兵連隊の歴史と現代社会での役割が展示されています。

ロンドンパス®で、衛兵博物館をお楽しみください

  • 入り口で入場料を支払う必要はありません―パスを見せるだけです。
  • 衛兵交代式を観覧。
  • 衛兵の制服変遷の歴史を見学。
  • ロンドンのミリタリーサービスの歴史を学びましょう。

ロンドン衛兵博物館の歴史

近衛師団の2つの連隊からなる衛兵騎兵隊と共に、5つの連隊からなる衛兵歩兵連隊は、女王と宮殿を護衛する精鋭兵士たちの集まりです。現在の近衛歩兵隊連隊は、近衛兵第一連隊、コールドストリーム・ガーズ連隊、スコッツ・ガーズ連隊、アイリッシュ・ガーズ連隊、それに、ウェルシュ・ガーズ連隊から成っています。バッキンガム宮殿を訪れる際には、警護兵の姿を見ることになりますが、これらの警護兵は伝統的に、この5連隊出身の兵士となります。輝かしい深紅の制服と熊皮の帽子に身を包み、威厳をもって宮殿の外を警備しています。交代兵が到着し護衛任務を解除する、この有名な衛兵交代式に参加できるのは精鋭の兵士たちです。

君主を護衛する任務は、ヘンリー7世(1485~1509)以降、近衛隊(現在は近衛師団)の手にゆだねられました。現在の近衛歩兵連隊の編成のうち、グレナディア・ガーズ連隊、コールドストリーム・ガーズ連隊、スコッツ・ガーズ連隊は、その起源を17世紀中頃までさかのぼることができます。アイリッシュ・ガーズ連隊とウェルシュ・ガーズ連隊は、1900年4月に編成されました。

現在、イギリス陸軍近衛歩兵連隊には、2つの重要な役割があります。第一に、厳しい訓練を受けることで高度な技術を身に着け、君主を守り、また世界中の作戦任務に従事する役割があります。第二に、国家や王室の式典任務をこなす役割があります。近衛兵交代式はこれに当たります。

広く知られているのは二番目の任務です。衛兵博物館では大衆の面前で行われる近衛兵の任務に関する豊富な情報を写真とフィルム映像で紹介、さらに象徴的な熊皮の帽子をかぶって威厳に満ちた顔をしてみるチャンスもあります。また、衛兵博物館では、近衛歩兵連隊が戦時と平時に果たしてきたグローバルな役割についても、展示品や証言を使って明らかにしています。

衛兵博物館はバッキンガム宮殿から僅か500メートルの場所に位置しています。以前は市立博物館として新兵の教育に利用されていました。1988年に一般公開されて以来、衛兵博物館は歩兵連隊の歴史と、これまでに歩兵連隊が果たしてきた役割の重要性に特化した展示を行ってきました。長い歴史があり、イギリスの象徴的存在でもある、近衛歩兵連隊に関する様々なストーリーは、訪れる人々の心をきっと魅了するはずです。

衛兵博物館のハイライト

  • 近衛歩兵連隊を支える、5つの連隊の歴史と今日の役割を知ることができます。

  • イギリス内戦時代から、歴史を通して変遷してきた制服を見ることができます。

  • 衛兵交代式を間近で体験してください。

  • 王室とイギリス軍隊の長きにわたる関係について学ぶことができます。


衛兵博物館ハイライト豆知識

  • ボタンの位置、熊皮の帽子(ベアスキン)の羽飾りの有無、そして襟の勲章、肩の勲章、ベルトバックルの勲章を飾るデコレーションから、近衛兵たちの所属歩兵連隊を見分けることができます。衛兵博物館にいらっしゃれば、その見分け方が分かります。

  • バッキンガム宮殿の前に立つ衛兵は、一般的には2時間任務に就き、4時間任務から離れます。任務中は、通行人に対し微笑むことは禁止され、厳格にふるまう義務があります。

  • 歩兵連隊が着用している熊皮の帽子は、伝統的にカナディアンベアの毛皮で作られています。帽子の高さは最高45センチ、重さは0.7キロとなります。

お見逃しなく

衛兵交代式

新しい衛兵がそれまでの衛兵と交代するセレモニーです。年間を通じて、イギリス王室とイギリス軍を関係づけるセレモニーとして行われています。衛兵交代式は、衛兵博物館からわずか500メートル先のバッキンガム宮殿で行われます。

衛兵交代式は、バッキンガム宮殿前で午前10時45分に始まり45分間続きます。式の進行を全て見届けたい方は、早めにお越しください。

ただし、毎日行われるわけではありません。予定は事前に通知なく変更となります。イベントの詳細および事前予約については、近衛師団公式ウェブサイトをご確認ください。

旅行前に知っておくべきこと

  • 博物館のメインフロアへつながるエレベータがありますので、施設は車いすでご覧いただけます。博物館内で車いすを利用できない箇所は、ほんの僅かな部分だけです。車いす使用に関する詳細については、衛兵博物館まで直接お問い合わせください(電話:02074 143428)。
  • 衛兵博物館には公共のお手洗いはございません。最寄りのセント・ジェームズ・パーク(徒歩4分)をご利用ください。詳細情報は、電話(02074 143428)で係員にお問い合わせください。
  • 祭日には博物館は休館となる場合があります。ご訪問前に公式サイトでご確認ください。

 

ロンドンパス®を最大限に活用する

  • ロンドン中心部にある必見の観光スポット、軍事関連のアトラクションにも無料でご入場いただけます。
  • チャーチル博物館・内閣戦時執務室と近衛騎兵隊博物館は、わずか数分の距離にあり、どちらの博物館でもイギリス軍事史について異なった視点からの展示を楽しみいただけます。ジュエル・タワー、ロイヤル・ ミューズ、バッキンガム宮殿のクイーンズ・ギャラリーではロイヤルファミリーの華やかな一面も知ることができます。ロンドンパス©を使えば、追加費用なしですべての施設にご入場いただけます。

アクセス方法

地下鉄
- セント・ジェームズ・パーク駅 - ディストリク線、サークル線(徒歩5分)
- グリーンパーク駅 - ピカデリー線、ジュビリー線、ビクトリア線 (徒歩13分)

鉄道
- ビクトリア駅 - 徒歩13分
- ウォータールー駅 - 徒歩25分

詳しくはこちら

視察 ロンドン衛兵博物館

視察 ロンドン衛兵博物館

  • ロンドン衛兵博物館 Wellington Barracks Birdcage Walk London SW1

営業時間

Monday 10.00 - 16.00
Tuesday 10.00 - 16.00
Wednesday 10.00 - 16.00
Thursday 10.00 - 16.00
Friday 10.00 - 16.00
Saturday 10.00 - 16.00
Sunday 10.00 - 16.00
Last Admission: 15.30

Closed:

この場所はセレモニー開催日に閉館になる場合があります。事前に電話または theguardsmuseum.com でご確認ください。

アトラクションの周辺

  • ウェストミンスター寺院

    ウェストミンスター寺院パスに含まれているもの - 通常 £23

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  • クィーンズ・ギャラリー

    クィーンズ・ギャラリーパスに含まれているもの - 通常 £14

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  • ジュエルタワー

    ジュエルタワーパスに含まれているもの - 通常 £7

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  • チャーチル博物館・内閣戦時執務室

    チャーチル博物館・内閣戦時執務室パスに含まれているもの - 通常 £23

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  • ロイヤル・ミューズ

    ロイヤル・ミューズパスに含まれているもの - 通常 £13

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  • 近衛騎兵隊博物館

    近衛騎兵隊博物館パスに含まれているもの - 通常 £9

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