ファン博物館

The London Pass ロンドンパスのメリット:入場料が含まれています(ファンミュージアム(扇子の博物館)) 通常 £5.00 - ロンドンパスに含まれるもの

ファン博物館は、装飾用、儀式用、そして実用扇子の膨大なコレクションのなかから、厳選した展示品で訪問者を魅了しています。

ファン博物館は、イギリス国内では唯一、扇子やその製造の歴史をテーマとした博物館です。同館の展示品を見れば、12世紀から現在までの世界中の扇子と、扇子の製作方法を理解することができます。また、扇子の芸術性と歴史、政治やデザインとの関係についても学ぶことができます。

ロンドンパス®で、ファン博物館をお楽しみください

入り口で支払う必要はありません

1階の常設展示では、12世紀から現在までの扇子と、その製作方法の歴史を学ぶことができます。

2階の企画展示では、テーマに沿った所蔵品と、他の博物館などからの借用品が紹介されています。企画展示は年に3回、テーマが変わります。

きめ細やかに修復されてきた、イギリス第二級指定建築物をご鑑賞ください。

美しいオランジェリーのティールームから、「秘密の」日本庭園を眺め、アフタヌーンティーを楽しみましょう。

 

歴史

グリニッジにあるファン博物館は、1991年以来、その凛々しい建物で観光客を惹きつけてきました。博物館は最近25周年を迎えました。しかし、イギリスで最初の、そして唯一の扇子に関する博物館の歴史は、もっと昔に遡ります。創設者兼支配人であった、エレーヌ・アレクサンダーは、貨幣収集家の父親に触発され、1970年代に扇子の収集を始めました。1970年代の終わりまでに、エレーヌ・アレクサンダーは1000点以上の扇子や扇葉を収集しました。

1985年、彼女は、ファン博物館財団を設立しました。扇子とその製作方法、扇子の創造性が芸術や社会に与える影響をテーマにした、世界初の博物館を設立するためです。ファン博物館にふさわしい建物を探すことは、簡単ではありませんでした。ようやく、グリニッジにある、イギリス第二級指定建築物を探し当てましたが、この建物は長い間放置されていたため、修復する必要がありました。また、住宅から博物館へと改築するためには、根本的な改修も必要でした。

ファン博物館は1991年、ついに一般公開されました。展示作品と同様、建物も大きな魅力と個性、優雅さを備えています。エレーヌ・アレクサンダーは、見学者には家庭的で親密な、居心地の良い雰囲気を味わってほしいと願っていました。この願いは、歴史ある建物のきめ細やかな修復、オランジェリーのティールーム、そこから見渡せる静かな日本庭園により、叶えることができました。ボランティアと運営スタッフは、協力的で知識豊富、そして親切です。彼らの多くはエレーヌ・アレクサンダーの友人や彼女の情熱を共有する人たちです。

この博物館には過ぎし日の栄光を思わせる雰囲気があります。それこそが、まさにこの博物館が大事にしている側面です。しかしファン博物館は、世界中で扇子の使用が消えつつある現状を変えるには、未来に目を向ける必要があると考えています。最近の展示では、現代の扇子やその製造行程に注目し、その芸術性を実践している職人たちに焦点を合わせています。扇子の世界に馴染みのない人たちにも、アピールしようとしています。

ハイライト

常設展示で扇子とその製造の歴史を年代順に見学し、世界中から集められた、12世紀から現在までの扇子を鑑賞しましょう。 2階の企画展示を見学してみましょう。

2階の企画展示では、テーマに沿った所蔵品と、他の博物館などからの借用品が紹介されています。企画展示は年に3回、テーマが変わります。

博物館があるのは18世紀に建設された、イギリス第二級指定建築物の素晴らしい建物です。オランジェリーのティールーム、そこから見える「秘密の」日本庭園もお楽しみください。

豆知識

  • 手扇子は特にスペインで人気を博し、フラメンコダンサーが振り付けに取り入れました。
  • 古代の文献から、紀元前4世紀には古代ギリシャで手扇子が使用されていたことが分かっています。
  • 18世紀から19世紀にかけて、目隠し扇子が普及しましたが、従来の折りたたみスタイルほど持ち運びには便利ではありませんでした。それらは元々、女性がまぶしさや火の熱から顔を守るために使用されていました。また、女性たちの顔から蜜蝋をベースにしたメイクが、火の熱で汚れたり流れ落ちたりするのを防ぎました。

 

お見逃しなく

オランジェリー(オレンジ用の温室)と日本庭園

オランジェリーは、この18世紀の邸宅の改修完了後に、ファン博物館に追加されました。このユニークな温室は、緻密な壁画で装飾されているため、元の建物と調和した様式を保っています。見学者には、こうした雰囲気の中でアフタヌーンティーが提供され、さらに建物の裏手にある日本風庭園の素晴らしい景色を眺めることができます。

特別イベント

ファン博物館では、扇子作りワークショップ、トーク、パフォーマンス、オープン・デーなど、さまざまな特別イベントを定期的に開催しています。これらのイベントは、ロンドンパス®には含まれません。詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。 

旅行前に知っておくべきこと

ファン博物館は月曜日休館です(祝日を除く)。オランジェリーは水曜日と木曜日は定休日ですが、特別イベントの際は開店することがあります。 ファン博物館は年間を通して、特別なイベント、所蔵品のメンテナンス、企画展の模様替え、工事などのため休館する場合があります。ご訪問前に公式ウェブサイトをチェックして、開館していることをご確認ください

入場方法

博物館入り口にはスロープがあり、低層階から高層階へはエレベーターをご利用いただけます。必要に応じて車椅子をお貸しいたします。  

ロンドンパスを最大限に活用

この魅力あふれる博物館に、無料で入場できます。グリニッジをもっと散策された方は、ファン博物館のすぐ近くにある国立海事博物館を見学されるのはいかがでしょうか。ロンドンパスをお持ちの方には、無料のお土産ビジターガイドがプレゼントされます。ファン博物館はグリニッジ天文台から徒歩わずか10分です。これらの有名観光名所の入場料は、ロンドンパスに含まれます。

地下鉄

  • カティ・サーク駅 - DLR線(アトラクションから徒歩5分)
  • グリニッジ駅 - DLR線(アトラクションから徒歩7分)

 

鉄道

グリニッジ駅 - アトラクションから徒歩7分

バス

バス番号177、180、188、199、286、386はすべてファン博物館の近くに停車します。

ボート

ロンドンパスに含まれるテムズ川ボート・クルーズは、グリニッジ・ピアで停泊します。

詳細な公共交通機関情報については、ファン博物館の公式ウェブサイトをご覧ください。 

 

 

以下をご覧ください:
観光名所の全リスト

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちら

Getting to ファン博物館

Getting to ファン博物館

  • ファン博物館 12 Crooms Hill Greenwich London SE10

Opening Times

Monday 閉館
Tuesday 11:00 – 17:00
Wednesday 11:00 – 17:00
Thursday 11:00 – 17:00
Friday 11:00 – 17:00
Saturday 11:00 – 17:00
Sunday 12:00 – 17:00

Closed:

閉館予定日については thefanmuseum.org.uk でご確認ください。

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