チャーチル博物館・内閣戦時執務室

ウェストミンスター街の地下に位置する、チャーチル博物館・内閣戦時執務室は、第二次世界大戦中の戦況や外交の内部事情を明らかにします。

The London Pass ロンドンパスのメリット:入場料が含まれています(チャーチル内閣戦時執務室) 通常 £23.00 - ロンドンパスに含まれるもの

チャーチル博物館の地下機密本部を探検して、スパイにまつわるうわさ話や第二次世界大戦について学びましょう。

チャーチル博物館・内閣戦時執務室にお越しください―入場料金はロンドンパス®に含まれています。

-入口で入館料を支払う必要はありません―ロンドンパスをお見せください。

-チャーチルの防空壕、地図の間、大西洋横断電話室、内閣戦時執務室をご覧ください。

-歴史上重要な文書、チャーチルの注釈が描かれた地図をご覧ください。また、戦時執務室スタッフへのインタビューもお聞きください。

チャーチル内閣戦時執務室の歴史

チャーチル内閣戦時執務室は歴史を作りました。ウェストミンスター街の通りに覆われた、この場所でウィンストン・チャーチルとその側近たちが第二次世界大戦の方向を左右する決定を下しました。イギリスの「夜明け前の一番暗い」時間をリアルに体験したい方には、戦時執務室をお勧めします。

1939年イギリスがドイツに宣戦布告する1週間前、ウィンストン・チャーチルは閣僚、軍事戦略家、その時の首相を率いて内閣戦時執務室に移ってきました。この機密防空壕は、ウェストミンスターにある庁舎から9m地下に作られました。それから6年間、チャーチルとその内閣は、アドルフ・ヒトラーとの戦いの計画立案のためにここで時間を費やしました。ロンドン大空襲やVロケット攻撃を受ける間、チャーチルとその内閣はここで115回も顔を合わせました。そのため、戦時執務室は激しい爆弾投下に耐え得るものでなければならず、また、ここで働く全員は機密を守ることを誓いました。

この博物館は、戦時執務室としては初めてのもので、イギリス史における「夜明け前の一番暗い」時間にスポットライトを当てるタイムカプセルの役割も果たしています。1945年に戦時執務室が封鎖されると、その中に隠された秘密は、1984年4月4日まで公開されませんでした。第二次世界大戦中そのままと思われる曲がりくねった廊下や、薄暗く照らされた部屋をご体験ください。例えば、実物そっくりの像が独特な雰囲気を持つ部屋の中で、「動いているかのように」展示されています。閣議の間では、当時の様子が的確に表されています。隙間なく並べられた机の上には、タバコがのった灰皿や書類ケースが置かれています。

イギリスの戦略を指令する地下中枢本部をご覧ください。個室トイレに見せかけた大西洋横断電話室は、チャーチルとルーズベルトが実際に密談した場所です。厳しいセキュリティチェックを通過するために、職員が携帯していたセキュリティパスをご覧ください。また、ドイツ軍の侵攻と撤退を詳細に記述した地図の間に足を運んでください。

この博物館はまた、防空壕内での労働環境にも焦点を当てています。例えば、チャーチルは騒音で気が散るのを嫌ったため、秘書たちはアメリカから輸入した「レミントン・ノイズレス」など、静音改良したタイプライターを使用していました。歴史上のイメージ画像や録音されたインタビューで、チャーチルに仕えた者たちの話にも耳を傾けてください。

チャーチル博物館に足を運んで、「最も偉大な英国人」ウィンストン・チャーチル卿が率いた戦争や外交の秘密に迫りましょう。この博物館では、チャーチルの90年の生涯を紹介しています。チャーチルの生涯は、5つの章に分かれています。子ども時代から始まり、イギリス首相就任当初の時代、そして「大英帝国の嵐」と呼ばれた時代などです。

チャーチル内閣戦時執務室の見どころ

  • チャーチルの内閣戦時執務室での生活や友情、秘密、ドイツからの攻撃に対する恐怖をご体験ください。
  • 内閣戦時執務室には、地図の間や大西洋横断電話室もあります。時をさかのぼり、第二次世界大戦中の作戦や戦略立案の様子を味わってみてください。
  • チャーチル博物館は、チャーチルの生涯をテーマにした参加型のギャラリーです。中央には15mの年表があり、有名な政治家時代の書類、写真、映像クリップが展示されています。

チャーチル内閣戦時執務室豆知識

チャーチル博物館・内閣戦時執務室では、1939年からドイツのVロケット攻撃が終わる1945年3月28日までの間に、合計115回の閣議が開かれました。

チャーチルと側近の多くはヘビースモーカーであったため、防空壕の中に煙が充満することがよくありました。

第一次世界大戦での惨劇から、軍事戦略家たちは次に起こる戦争では、最初の一週間に最大20万人の死者が出ると恐れていました。1920年初頭には、首相、内閣、要職につく職員を逃がす計画が作成されましたが、一般市民が見捨てられたと考えることを恐れ、結論は先送りにされました。

1938年には、新しい庁舎が入る建物が決まりました。選ばれた理由は、耐久性のある鉄製のフレームと広い地下でした。

地下での労働時間や生活期間が長くなったため、文民職員たちは下着一枚になり、防護眼鏡をかけ、可動式の医療用太陽灯に当たらなければなりませんでした。医療用太陽灯は身体に対するダメージが大きく、ある女性はメガネをかけ忘れたため、失明しそうになりました。

開催中の展示

内閣戦時執務室

1939年~1945年の6年間、内閣戦時執務室は新しい庁舎の地下にある機密の防空壕でした。首相および内閣が、戦争計画や戦略を立案し指揮統制するための防空壕であり、ドイツに宣戦布告する1週間前に内閣戦時執務室に移りました。大西洋横断電話室でのチャーチルとルーズベルトの会談について学び、活発な政治活動を行うために使用された迷路のような秘密の通路を歩いてみてください。

チャーチル博物館

インタラクティブなディスプレイを通じて、「英国のブルドッグ」と呼ばれた英国最強の人物、ウィンストン・チャーチル卿の生涯と権力への道を学ぶことができます。チャーチルの熱意あふれる演説の一部を聞き、妻クレメンタインとやり取りした手紙を読み、幼少期にまつわる品物にふれてみましょう。チャーチルの初期の絵画、波乱万丈の90年間の生涯を表す映像クリップや写真が展示されています。

チャーチルと中東

チャーチルと中東との複雑な関係を調べてみましょう。この問題は、今でも熱く議論されています。これらの展示物は、チャーチルの中東における影響力の大きさを示しています。展示物には、写真、書簡、1921年にチャーチル自身が書いた注釈入り地図、音と映像を使ったプレゼンテーションがあります。

秘密のベールを取る-チャーチルの防空壕での生活

第二次世界大戦における防空壕は、実際にはどのようなものだったかを体験しましょう。チャーチルと同時代に生きた人たちの体験を、物語、ドキュメント、さらに、チャーチルの秘書エリザベス・レイトンを始めとする、側近メンバーたちのインタビューを通じて学びましょう。機密を守り、ドイツからの攻撃に恐怖しながら、彼らがどのような環境下で生活し、友情を育てていったのか、思いを馳せましょう。

現在行われている展示の詳細はこちらです。

旅行前に知っておくべきこと

  • チャーチル博物館・内閣戦時執務室は、ロンドン交通局第1ゾーンにあるため、公共交通機関利用券が付いたロンドンパス®を持っていれば、交通費もパック料金に含まれます。
  • チャーチル博物館・内閣戦時執務室は人気の観光名所です。観光を最大限お楽しみいただくために、午前9時30分~11時、午後4時~5時の間にご来館されることをお勧めします。
  • 音声ガイドは入場料に含まれています。英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ヘブライ語、ポルトガル語、中国語からお選びいただけます。ご来館を最大限にお楽しみいただくため、到着時にご依頼ください。
  • 目の不自由なお客様のために、家族向けガイドや説明担当ガイドもご利用いただけます。ご来館を最大限にお楽しみいただくため、到着時にご依頼ください。
  • チャーチル博物館・内閣戦時執務室の廊下は狭いため、手荷物一時預かり所はございません。リュックサックやスーツケースなど大きなお荷物をお持ちにならないようお願いいたします。

入場方法

通常の入場チケットの代わりにロンドンパス®をご提示ください。 チャーチル博物館・内閣戦時執務室は、毎日午前9時30分に開館します。最終入場時間および閉園予定日の詳細については、こちらをクリックしてください

ロンドンパス®を最大限に活用する

  • ロンドンの軍事・政治の歴史について異なる切り口から楽しみたい方は、HMSベルファスト号にお越しください。チャーチル在任中の第二次世界大戦中に、この軍艦が果たした役割を深く理解することができます。
  • ご来館を心ゆくまでお楽しみいただくために、チャーチル博物館・内閣戦時執務室FAQブログで最も投稿の多かった質問をお読みください。

アクセス方法

地下鉄

- ウェストミンスター駅(ジュビリー線、ディストリクト線、サークル線)

- セント・ジェームズ・パーク駅(ディストリクト線、サークル線)

バス

- 3 11 12 53 87 88 159 453 N3 N11 N44 N87 N109 N136 N155 N381でバス停Aへ。

以下をご覧ください:
観光名所の全リスト

 

詳しくはこちら

視察 チャーチル博物館・内閣戦時執務室

視察 チャーチル博物館・内閣戦時執務室

  • チャーチル博物館・内閣戦時執務室 Clive Steps King Charles Street London SW1A 2AQ
  • 最寄りの地下鉄 Westminster
  • 最寄りのバス停 Stop A: Route 3 11 12 53 87 88 159 453 N3 N11 N44 N87 N109 N136 N155 N381
  • ビックバスバスホップオンホップオフツアーバス停 Red Route Stop 18

営業時間

1年中
Monday 09.30 - 18.00
Tuesday 09.30 - 18.00
Wednesday 09.30 - 18.00
Thursday 09.30 - 18.00
Friday 09.30 - 18.00
Saturday 09.30 - 18.00
Sunday 09.30 - 18.00
Last Admission: 17:00

Closed:

12月24日、25日、26日です。

チャーチル・ウォー・ルームはプライベートイベントのために閉鎖されることがありますので、ご利用前にアトラクションのウェブサイトでご確認されることをお勧めします。

アトラクションの周辺

  • ウェストミンスター寺院

    ウェストミンスター寺院パスに含まれているもの - 通常 £23

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  • テムズ川ボート・クルーズ

    テムズ川ボート・クルーズパスに含まれているもの - 通常 £21

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  • 近衛騎兵隊博物館

    近衛騎兵隊博物館パスに含まれているもの - 通常 £9

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