
ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A博物館)
V&A博物館は、世界中から集められた有名デザインや美術工芸品を所蔵する博物館です。
ロンドンパスの特典:
ロンドンパスでV&A博物館に無料で入場できます
ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A博物館)は、芸術とデザインの分野で世界をリードする博物館です。200万点以上の膨大なコレクションにより、5,000年以上にわたる人間の創造性を見ることができます。
- 入口で入場料を支払う必要はありません。ロンドンパスをお見せください。
- 200万点を超える芸術とデザイン作品を展示しています。数千年にわたる人間の創造性をお楽しみください。
- このパスで、一般入場に含まれる、展示エリア、ツアー、レクチャーなどをご利用いただけます。
V&A博物館の歴史
V&A博物館は、1857年6月20日に正式に開館しました。ヴィクトリア女王が基礎を築いたことから、この名称がつけられました。当初は、ナショナル・ギャラリーなどに収蔵されていた「芸術作品」ではなく、産業博物館として構想されていました。そのようなコレクションが多岐にわたる分野で役立つと信じていたのは、最初の「博物館責任者」ジョージ・ウォーリスでした。
1899年、ヴィクトリア女王ご臨席のもと定礎式が行われました。この式典は、1901年にヴィクトリア女王がご崩御される前、公の場に現れた最後の機会となりました。定礎石が置かれた、アストン・ウェッブの建物は、1909年にエドワード7世が開館しました。後に、V&Aに収蔵されていた産業製品の一部を移すために、科学博物館が建設されました。第二次世界大戦開戦後は、博物館のコレクションの多くが、爆撃を逃れるためにロンドン中心部を離れ、安全な地域に移されました。
1970年代、イギリスのバンド「グリフォン(Gryphon)」がここで演奏し、V&Aはロックコンサートを開催した最初の博物館となりました。
今日、V&A博物館は、建築、ファッション、彫刻、絵画、陶磁器など、イギリスが誇る素晴らしいコレクションを多数所蔵しています。
V&A博物館のハイライト
- 5,000年以上にわたる芸術とデザインの作品をお楽しみください。
- 200万点以上の展示品は、世界中の文化や芸術家から収集されたものです。服飾、陶器、彫刻、絵画、さらに、何世紀にもわたってこれらの芸術を支えた技術の歴史も見ることができます。
- さまざまなテーマや題材に関して、ここでしか見られない作品をお楽しみください。
V&A博物館の豆知識
この博物館は1857年に設立され、開館当初は「サウスケンジントン博物館」と呼ばれていました。1899年、ヴィクトリア女王がエキシビション・ロードとクロムウェル・ロードで博物館の定礎式を行ったときに、「ヴィクトリア&アルバート博物館」に改称されました。
サウス・ケンジントン博物館は、世界で初めて博物館内に一般向けレストランを開きました。
ヴィクトリア女王は、V&Aを「アルバート博物館」と名付けることを望んでいました。
1904年、博物館のすぐ近くに、新しい地下駅「ブロンプトン・ロード」が開設されました。しかし、この駅は不経済と判断され、1934年に閉鎖されました。
博物館の正面玄関には、「The excellence of every art must consist in the complete accomplishment of its purpose(すべての芸術的卓越性は、その目的の完成のなかに存在する)」と書かれた碑文が飾られています。これは画家のサー・ジョシュア・レイノルズが述べた言葉です。
お見逃しなく
ティム・ウォーカー写真展::ワンダフル・シング(2020年3月8日まで)
ティム・ウォーカーの写真、フィルム、写真撮影セット、その他の特別備品を通じて、世界的に有名な写真家の撮影プロセスをご覧ください―V&A博物館からヒントを得た、10枚の新作写真もお楽しみください。
マリー・クヮント(2020年2月16日まで)
ミニスカートからホットパンツ、カラータイツからメイクアップまで、イギリスのハイストリート・ファッションに革命を起こしたデザイナー、マリー・クヮント。これまで非公開だったものも含め、マリー・クヮントが私的にコレクションしてきた、200点以上の衣服やアクセサリーが展示さています。
プリピクテ2019:希望」(2019年11月14日~2020年12月8日)
2019年、第8回国際写真賞のテーマは「希望」です。楽観主義が私たちを変化に導く様子を表現しています。受賞候補者12名の作品がV&A博物館で展示されます。受賞者の発表は11月13日です。
レイチェル・ニーボーン(Rachel Kneebone at the V&A)―2020年1月14日まで
「トランスフォーメーションとリニューアル」をテーマに、磁器を使ったレイチェル・ニーボーンの複雑な彫刻。激しい感情から生まれた作品は、一見すると静けさと穏やかな雰囲気を醸し出しながら、躍動感と流動性が表現されています。
カーズ::モダン社会を加速する(2019年11月23日~2020年4月19日)
約130年という短期間で世界中で最も愛され、争うように発展し、人々の生活に影響を与えた「車」。製造業界に革命をもたらし、移動手段を変え、都市、環境、経済に与えた影響を探ります。
金(Filthy Lucre):ホイッスラー「孔雀の間」再考(2020年1月25日から)
現代アーティスト、ダレン・ウォーターストンによる没入型空間芸術。19世紀後半に作られた、ジェームズ・マクニール・ホイッスラーによるインテリア作品「孔雀の間」、その壮麗で退廃的な内装を表現しています。
キモノ:京都からキャットウォークまで(2020年2月29日から)
この展覧会は、着物をダイナミックでファッション性の高い衣類として紹介しています。1660年代から現在まで、日本と世界各国における、衣服の縫製技術上の意義、芸術美としての意義、社会的意義に焦点をあてた展示内容となっています。
入場方法
専用の入口でパスをご提示ください(入口は展示によって変わります)。
ロンドンパスを最大限に活用
V&A博物館は、ロイヤル・アルバート・ホールと科学博物館から歩いてすぐの場所にあります。いずれのアトラクションも入場料はロンドンパス®に含まれています。
旅行前に知っておくべきこと
営業時間(土曜日から木曜日):午前10時~午後5時45分 営業時間(金曜日):午前10時~午後10時
ほぼすべての展示エリアは無料ですが、チケットが必要なものもあります。チケット価格とご予約は、ウェブサイト( https://www.vam.ac.uk/whatson)をご覧ください。
ガーデン・カフェとコートヤード・カフェでは、お食事やお飲み物をお楽しみいただけます。ガーデン・カフェは、天候に応じて12月から1月のみオープンします。コーヒー、紅茶、ワイン、ペストリー、サンドイッチ、温かい食事など、さまざまな種類のお食事やお飲み物を提供しています。すべて作りたてのものが提供されます。
正面玄関付近とエキシビション・ロード側の入口にクロークルームがあります。大きなバッグや車輪付きのスーツケースは手荷物預かりになります。
V&A博物館のギャラリーは、すべてアクセス可能な建物です。障害者の方を補助するサービスも充実しています。補助犬を伴ってのご入館を歓迎いたします。
車椅子、歩行器、ガイド付きツアー用の補聴器、大きなマップ、博物館へのアクセスガイドなどは、正面玄関のインフォメーション・デスクにお尋ねください。
通常のトイレに加え、子供連れ、おむつ交換が可能な多目的トイレも建物内にあります。
アクセス方法
電車:
サウス・ケンジントン駅 - ピカデリー線、サークル線、ディストリクト線
グロスター・ロード駅 - ピカデリー線、サークル線、ディストリクト線
ナイツブリッジ駅 - ピカデリー線
バス:
14、74、414、C1、N74、N97
公共交通機関の詳細については、V&A博物館の公式ウェブサイトをご覧ください。
参照:含まれている観光名所の全リスト
視察 ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A博物館)
視察 ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A博物館)
- ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A博物館) Victoria and Albert Museum, Cromwell Road, London SW7 2RL
- 最寄りの地下鉄 Gloucester Road
営業時間
Monday | 10:00 - 17:45 (カフェは17:15まで) |
---|---|
Tuesday | 10:00 - 17:45 (カフェは17:15まで) |
Wednesday | 10:00 - 17:45 (カフェは17:15まで) |
Thursday | 10:00 - 17:45 (カフェは17:15まで) |
Friday | 10:00 - 22:00 (カフェは21:30まで) |
Saturday | 10:00 - 17:45 (カフェは17:15まで) |
Sunday | 10:00 - 17:45 (カフェは17:15まで) |
Last Admission: 最終入場は終了の15分前です。 |